相棒

少し前の話ですが、仕事や学校でオンラインが多くなってきたので新しくノートパソコンを購入しました。導入したのはマイクロソフトのサーフェスブック3 。知人が使っているのを見て、即買いしてしまいました。2in1なのでタブレットとしても使え、専用のタッチペンで素早く書き込みができるので、オンラインでのクライアントや学生とのやり取りがとてもスムーズです。画像にも書き込みできるので、デザインのイメージ出しにも便利。もちろんマイクロソフトのアプリとの互換性が良いのでPCと携帯の連動もいい。キーボードの心地よい反発力は仕事へのモチベーションを上げてくれます。良いことづくしで、自分のワークスタイルにピッタリはまったノートPCです。サブマシンのつもりで購入しましたが、今ではすっかりメインマシンとして仕事に欠かせない相棒となっています。
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謹賀新年

あけましておめでとうございます

新年といえば鏡餅ですが 鏡餅の下に飾る「譲葉(ゆずりは)」は 新しい芽がでてくるまで古い葉が落ちないことから 親から子へ代々受け継がれる願いがこめられています そしてシダの葉「裏白(うらじろ)」は 裏が白いことから 心に裏表がない清廉潔白を意味します

昨年は働き方やプライベートの時間の過ごし方など 様々なことを考え直す大きな機会となりました 今 真っ新な気持ちで原点に戻り 次の世代へ残すべきものは何かを 丁寧に考え直す時なのかもしれません

心新たに 本年もどうぞよろしくお願いいたします

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商店建築

大学生のころ、インテリアデザイン業界の情報を得るのはもっぱら月刊雑誌『商店建築』からでした。そこで最新のデザインに触れ、活躍するインテリアデザイナーを知り、たくさんの刺激を受けました。「いつか自分もこんなデザインがしたい」そんな思いを抱きながら学校の資料室の商店建築を読み漁っていました。

大学卒業後は辻村久信さんの事務所に入所し、担当させてもらったプロジェクトが初めて商店建築に掲載され自分の名前が載ったときは本当に嬉しかったことを思い出します。今でこそネットには情報が溢れ、世界中の様々なデザインを手軽に見ることができますが、この雑誌は今でも思い入れの深い身近な書籍です。

そんな商店建築2021年1月号に、デザインに携わったプロジェクトが独立して初めて掲載されました。お施主さんをはじめ、沢山の方々のご協力があり、素敵な空間が出来上がりました。全国の書店で取り扱いされていますので、是非お手に取っていただけると嬉しいです。

掲載:「himie aoyama / 南青山」ジュエリーショップ

商店建築 / 商店建築2021年1月号 (shotenkenchiku.com)

商店建築表紙

2年目のいえのこと

竣工してからちょうど2年が経った「だんだんの家」のお施主さんから嬉しいメールを頂きました。お施主さん了承の上で少しだけご紹介させていただきます。

「引き渡しからちょうど2年が経ちました。私たち家族が家に、そして家も私たち家族に馴染んできた感じがします。新築の時の真新しさも気持ちよかったし、少し傷がついてしまったりもしていますが、毎日とても心地よいです。家族それぞれに居心地の良い場所があるようで、畳スペースから自分で作った釣り糸を垂らして魚釣りをして遊んだり、ソファに寝転んで本を読んだり、ダイニングテーブルやスタディスペースやカウンターでお勉強をしたりと、それぞれの場所で気ままに過ごしています。5人全員が同じ2階にいても程よい距離感がありゆったりした気持ちで過ごせています。そしてそれぞれが思い思いに過ごしている姿をキッチンから眺めるのが私の幸せな時間です。家はもちろん、心地の良い暮らしを設計してくださって心から感謝しています。」

家づくりで1番大切なことは間取りを考えることではなく、家族でどんな時間を過ごし、どんな暮らしをしたいのかを考えることだと思っています。家づくりはいわば「これからどんな人生を過ごしていきたいのか」を考えることと同じだと思っています。人生は楽しいことばかりではありませんが、どんなときでも家族と寄り添い、家族と共に成長していける家をこれからも提案し続けていこうと、このメールをいただきその想いがますます強くなりました。Oさん、これからも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします!
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アルミスプーン

私の実家からほど近くにあるアルミメーカー「アカオアルミ」。

非常に質の高い多様な加工技術を有していて、一円玉の原型、鍋や弁当箱といったアルミに関するあらゆる製品を製造しているメーカーである。

地元の人向けにセールなんかもやってくれて、高品質のキッチン製品がお手頃価格で購入できるとあって、その時は長蛇の列。子供連れで行くと、くじ引きやゲームで楽しませてくれたりして近所の家族連れで賑わう。我が家も例にもれず、雪平鍋やキッチンバット、おろし金など日々お世話になっている。

そのアカオアルミに先週、小学3年生の娘が社会科見学で訪れたという。私自身も小学生の頃同じように工場見学に行ったっけ。

前置きが長くなったが、その社会科見学で娘がお土産をもらってきた。

「アイス専用スプーン」

手に持ってみるとわかるのだが、それはふわりと軽く、絶妙なカーブ面とマットな表面仕上げのお陰か、金属なのにとても優しい手触り。

【 一緒に入っていた説明書より 】
・口当たりはやわらか。
・あなたの手のぬくもりがアイスに伝わりスプーンがスッと入っていく。

後者の文句に注目してほしい。
アルミ素材の特長といえば、熱伝導率が高く(鉄の3倍)、軽く(鉄や銅の3分の1)、腐食しにくい。
他にも加工性や再生性の高さなど、優れた特長がたくさんあるのだが、特に熱の伝わりの早さを考えた時、このアイススプーンがアルミ製であることの意味が理解できる。

冷凍庫から出したばかりのアイスは固い。

木製のアイススプーンも好きなんだけど、冷えッ冷えのアイスは固くて中々うまくすくえない。このアルミスプーンで食べてみるとあら不思議、カチカチアイスにスプーンがスッと入ってストレスなく冷えッ冷えアイスにありつける。

もうお分かりだと思うが、自分の手の熱がスプーンに伝わり、スプーンに触れた部分のアイスを優しく溶かすのだ。スプーンに触れた部分しか溶けないから、アイスは冷えッ冷えのままいただけるというわけ。

つまりこの小さなアイススプーン、アルミの特長を見事に生かした中々の優れものなのだ。

私の育った東京の端っこの町が誇る、老舗のアルミメーカーのお話でした。

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日常を愉しむ

娘の部屋にポスターを設えた。

たまたま家にあった本を眺めていた娘(9才)が一目惚れしたイラストレーター、ティモ・マンッタリさんの絵。
本には、綺麗な色使いでフィンランドサウナの様子を描いた可愛らしいイラストが掲載されていた。
娘はもっとティモ・マンッタリさんの絵がみたい!と言うので、一緒に探して彼女が選んだのがこの鳥たちが描かれた「バードツリー」という作品。

こんな風に、「この作家さんが好き!」なんて目をキラキラさせて話してくれたのはsousouのテキスタイルをデザインされている脇坂克二さんを知った時以来。それではと、これまで少しシンプルすぎた彼女の部屋に彩りを添えてもらうことにした。
ランドセルの横で静かに主張する鳥達。毎日学校の準備をするたびに、なんだかわくわくしそうだね。

家で過ごす事の多いこの頃、ちょっとしたことでいつもの日々をちょっと愉しく過ごせる。それが、今日も元気にすごす力になってくれるんじゃないかな、と気づかされる。

ポスターの影響か、昨日は4才の息子が朝起きるや否や沢山の鳥の絵を描き始めた。
鳥のモチーフと言えば、事務所の玄関で出迎えてくれる赤い鳥の作者で、昨年87才で世を去ったフィンランドの偉大なガラスデザイナー、オイバ・トイッカ氏を想う。
「鳥」を感じる今日、どんな鳥に会えるかな?

ケフボラデザイン「バードツリー」by ティモ・マンッタリ201207_blog_finポスターnew

新プロジェクト

そば処、新潟県小地谷市にてお蕎麦屋さんのリニューアル計画が始まりました。来年、創業100周年を迎える老舗の名店。先週現地にてプレゼンテーションをさせて頂き、我々のデザイン提案を気に入って頂けました。来年の春先オープンに向けて着々と計画を進めていきます。

小地谷市は小地谷縮(おじやちぢみ)という織物が大変有名で、古来から織物の町として栄えてきました。今回のリニューアル計画では、その小地谷市伝統の織物を内装に取り込むことで、先人への敬意を表し、また次の100年へと繋いでいくことをコンセプトにデザインを組み立てています。

プレゼンテーションを終えた後、オーナー様と一緒に小地谷市にある織物メーカーIONOさんのショールームに見学へ。2階には当時使われていた織り機や生地サンプルなど貴重なものがたくさん展示されていて、織物の歴史を肌で感じることができました。
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迷惑メール(なりすましメール)に関するお詫びと注意喚起

迷惑メール(なりすましメール)に関するお詫びと注意喚起

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。令和2年9月17日頃から 、当社 を装った、いわゆる「なりすましメール」が不正に発信されるという事実を確認致しました。メールの送信の対象となりました皆様には多大なご迷惑をお掛けしていますことをお詫び申し上げます。また、当社からのメールで、「内容に心当たりがなく怪しいメール」や「業務に無関係なメール」を受信された場合は、ウイルス感染や不正アクセスなどの危険がありますので、添付ファイルの開封やメール本文中のURL のクリックを行わず、メールごと削除していただくようお願いいたします。

ヨシザトデザイン一級建築士事務所 代表 吉里秀則
2020年9月18日

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リサイクル素材

昨日は工業プロダクトを製造販売している企業へ、ショールームにおける新コーナーのデザイン提案を行いました。企業が普段から取り組んでいる「環境保全」や「地域社会への貢献」などを紹介するコーナーで、いまの時代性を反映させることが大きなテーマの1つでした。土に還る素材や古紙や廃プラスチックを再利用した素材などを用いて、メッセージ性のある什器提案を行い、とても気に入って頂くことができました。我々もこのようなリサイクル素材を中心としてデザインを構築していくことは初めての経験なので、これから実施に向けての展開が非常に楽しみなプロジェクトです。

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オンライン授業

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非常勤講師をしている専門学校でも6月からオンライン授業が進んでいます。事前に動画を作成したり、授業構成を再構築したりなど準備がなかなか大変ですが、オンラインならではの楽しさも感じながら進めています。いよいよ来週から対面授業が開始しますが、コロナの第2波・第3波に戦々恐々しながらも、学生達とともに乗り越えていきたいと思います。

芽吹き

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所内の植物に新芽が芽吹きました。
例年はもっと早く芽吹いていたのですが今年は遅く、もう咲かないのかな、、、と心配していたところ非常事態宣言が解除された翌日、一斉に芽吹きだしました。

偶然とは思えないこのシンクロニシティなタイミングに、昔ある人から聞いた「植物は人の気持ちに同調するんだよ」という言葉を思い出しました。解除から数日が経ち少しづつ葉を広げている姿は、まるでゆっくり日常を取り戻している私たち人間の分身の様で、同調というよりもなんだか共鳴しているかのようです。

私たちもこの植物のように1日でも早く、大きな葉を広げられるようになることを願うばかりです。

卒業審査

非常勤講師をしている専門学校で卒業制作(2年生)の審査会を行いました。今年から吉里ゼミ(商空間ゼミ)を持つこととなり、私としても非常に緊張した審査会でしたが、ゼミ生達の頑張りでみごと優秀賞(1位)と奨励賞(2位)を獲得することができました。残念ながら入賞できなかった学生についても評価が高く、ゼミ全体のレベルが非常に高かったと思います。10月から一生懸命頑張ってきた努力が実ったのではないでしょうか。これから社会に出て、いろいろな困難に出会うことと思いますが、今回やりきった自信を胸に乗り越えていってほしいと思います。本当にお疲れさまでした!20200128_0220200128_0120200128_0320200128_0420200128_05
計画地(鎌倉)の現地調査にて。

謹賀新年

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新年明けましておめでとうございます。

2020年はヨシザトデザインにとって今まで以上に飛躍の年となるよう頑張って参ります。皆さま、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

正月の帰省中、綺麗な富士山を拝むことができて、清々しい気持ちで2020年がスタートしました。

冬季休業のお知らせ

今年は本当に良いご縁に恵まれた年となりました。この出会いを大切にしながら来年も引き続き頑張っていきたいと思います。
本年はどうもありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

12/28(土)より1/5(日)まで冬期休暇とさせて頂きます。

剣持勇と天童木工

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天童木工 東京ショールームで開催されたJID主催のセミナー「剣持勇のジャパニーズ・モダン」へ行ってきました。現 剣持デザイン研究所所長の松本さんと元天童木工開発部の菅澤さんの2人によるトークイベント。主に戦後から昭和後期にかけての日本の家具・インテリアデザインの歴史と剣持氏の当時の仕事ぶりを紹介する内容でした。戦時中、軍事部品を製作していた天童木工に当時役人だった剣持氏が軍服を着てサーベル(刀)片手に部品を検品しに来ていたという驚きのエピソードも。
会場には剣持デザイン研究所のOBの方々も沢山来られていて、同窓会のような雰囲気でしたが、今なお現役でデザイン活動されている方々ばかりで、剣持氏のDNAは今の時代にも受け継がれているのだと実感することができました。(ちなみに所長の松本さんは今年で90歳!)

セミナーの前には天童木工のショールーム(設計:坂倉順三建築研究所 長大作氏が担当)の見学ツアーがあり、師匠のコルビジェを彷彿とさせるディティールが垣間見られ、こちらもDNAが受け継がれていました。
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天童木工へ行く前に東京国立近代美術館の「窓展」へ。藤本壮介氏の「House N」の原寸コンセプトモデルが美術館前に。居心地の良いベストポジションを探る。IMG_2465IMG_2461

 

 

ケンゾーエステイトワイナリー 広尾店 リニューアルオープン

6月からリニューアルの計画を進めてきましたワインダイニングレストラン「ケンゾーエステイトワイナリー広尾店」が本日オープン致しました。日本人オーナー辻本憲三氏がプレミアムワインのメッカ、カルフォルニア州 ナパ・ヴァレーに誕生させたワイナリー「ケンゾーエステイト」。9年前に現地ワイナリーがグランドオープンした同年同月に「日本に居ながら現地ワイナリーのテイスティングが愉しめる」をコンセプトに、ナパ・ヴァレーの雰囲気を再現したテイスティングルーム第一号店をここ広尾にオープンしました。そして来年10周年を迎えるにあたり、今回装い新たにリニューアルするということで、内装およびファサードのデザインをさせて頂きました。店内は7mの巨大な無垢カウンターや黒大理石、ファサードには特注サッシに織物ファブリックを挟み込んだ合わせガラスを用いたりと、上質で重厚感溢れる空間に仕上がりました。(竣工写真ができ次第アップさせて頂きます)

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写真は昨日催されたレセプションパーティーの様子。沢山の胡蝶蘭が並び、とても盛大なパーティーでした。

ディナーはもちろんのことランチも楽しめますので、近くへお越しの際には是非お立ち寄りください。(ケンゾーカレーお勧めです!)

KENZO ESTATE
東京都港区南麻布4-12-25南麻布セントレ1階

掲載情報 建築知識10月号

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昨日発売の建築専門誌「建築知識10月号」(エクスナレッジ)に弊社ホームページが紹介されています。「最新デジタルツール 使いこなし大百科」というテーマで、WordPressを採用した事例として弊社ホームページが取り上げられました。隣のページには鎌倉テラスの家で構造設計をお願いした山田憲明さんのホームページも紹介されています。

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他にも最新デジタルツールとしてVRカメラや3Dパースの紹介もされていますので、ご興味のある方は是非、お手にとってご覧いただけたら嬉しいです。

茶々 南青山

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かれこれ20年ほど前。私がまだ大学生だった頃にダイニングレストラン「茶々 南青山」と出会いました。「自分もいつかこんなお店をデザインしたい!」と強く思い、大学卒業後はお店をデザインした辻村久信さんの事務所に入所し、8年間インテリアデザインを学びました。自分にとって「茶々 南青山」との出会いは人生のターニングポイントでありました。
そんな「茶々 南青山」も時代の波に呑まれ(ビルの再開発の影響で)、残念ながら閉店となってしまいました。。。商業デザインは時代の流行にピントを合わせて頻繁に改装することが多い中、20年以上も同じスタイルでお店を続けてこられたことはとても素晴らしいことであり、辻村さんのデザインがいつの時代でも受け入れられる普遍的なデザインであったということでもあると思います。自分もそんな「力のあるデザイン」をもっと生み出していかなければ、と改めて気づかされた出来事でした。

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営業当時の写真です。190831_3

京都五条の鴨川沿いにあるカフェ「efish」もこの秋で閉店するのだとか。。。こちらも今年で20周年。辻村事務所時代には良くお世話になりました。本当に残念です。。。

掲載情報 北欧テイストの部屋づくり no.27

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先日発売された「北欧テイストの部屋づくりno.27」(ネコ・パブリッシング 発行)に弊社にて設計した「だんだんの家」が掲載されました。
特に北欧を意識したつもりはなかったのですが、お施主さんの選ばれた家具や雑貨小物類に北欧系のものが多く、建築というよりはインテリアデザインの視点から北欧らしさを感じる内容となっています。

是非、お手にとってご覧いただけたら嬉しいです。

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himie aoyama オープン!

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3月から進めてきましたジュエリーショップ(himie aoyama)が本日オープンしました。「あまりお店っぽくしたくない」というジュエリーデザイナー兼オーナーからの要望でプロジェクトが始まり、ディレクターで木工家具作家の知人と共に、今迄のキャリアの中で培ってきた店作りのノウハウや固定概念を一旦破棄し、ニュートラルにした状態でプロジェクトを進めて行きました。出来上がった空間は、このジュエリーブランドの作品と同様に、職人の熟練された技術と無垢の素材をシンプルに活かしながら、主張しすぎない絶妙なバランスを保ち、素朴で上質な空間に仕上がりました。
ブランドと共にこの空間がこれからどのように熟成されていくのかとても楽しみです。
みなさま、近くへお越しの際には是非お立ち寄りください。

himie aoyama
東京都港区南青山5-3-10 FROM-1st 2F