雨対策

上棟してから屋根防水ができるまでの期間は雨が大敵です。特に台風の多いこの時期は毎日天気予報とにらめっこ。雨が降る前にはしっかり養生、雨が去ったらしっかり乾燥。ひたすらこの繰り返し。

養生1

養生2

「鎌倉テラスの家」上棟式

鎌倉テラス 上棟式

昨日は「鎌倉テラスの家」の上棟式でした。一日中、雨が降ったり止んだりの気まぐれな天気でしたが、上棟式のときにはピタッと止んで、気持ちよく式を執り行うことができました。この1年3ヶ月、お施主さんと幾度と無く打合せを行ってきました。そして、一緒にじっくり積み重ねてきた想いがこうして形となって目の前に現れると、本当に感慨深い気持ちで一杯になります。これからいよいよ本格的に工事がスタートします。竣工まであと6ヶ月程ありますが、引き続きしっかりと現場監理を行って参ります。

地盤調査

地盤調査

住宅を建てる際には事前の地盤調査は欠かせません。調査方法にはもっともポピュラーなSWS試験 (スウェーデン式サウンディング 試験)や、より詳細なデータが必要なときにはボーリング調査という手法を採用しますが、どこに調査を依頼するかも重要な要素であると思っています。「地盤調査を専門に行う会社」と「地盤改良工事が専門であるが調査も行う会社」がありますが、お施主さんには出来る限り前者を勧めています(前者の方が調査費用が5万程度割高)。理由としては、地盤改良をする必要があるかないか判断が分かれる微妙な判定結果がでた場合、(ケースbyケースではありますが)概ね前者の場合は改良をしないで済む方法を客観的な立場で提案して頂くことが多く、逆に後者の場合は地盤改良を行う必要があると判断を下されることがよくあるからです。地盤改良を行うと50万~100万くらい費用が発生しますので、計画に大きく影響してきます。ただし、もちろん各社メリットデメリットがありますので、お施主さんにはその都度丁寧に説明をし、どこに依頼するかご相談させて頂いています。今回前者で行った調査も例のごとく微妙な判定結果が出てしまいましたが、なんとか地盤改良をしなくて済みそうです。

ショールーム見学

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先週末は「だんだんの家」の打合せ後に、外苑前のサンワカンパニーのショールームへお施主さんと一緒に見学してきました。こちらのショールームには初めて伺いましたが、タイルなどよく使用させていただいています。ロウコストなものからハイコストな商品まで幅広く取り扱っており、デザイン性もなかなかクオリティーの高いものが揃っています。しかし、カタログでは伝わりにくい質感や機能性は、やはり実物を見ないと分かりません。昨日もお施主さんが希望していたキッチンを拝見しましたが、どうやらイメージしていたものと違った様子。キッチンに限らず、これから長い時間を共に過ごすもの。ゆっくりじっくり吟味して、愛着の持てるものを一緒に探して行きましょう!

鎌倉テラスの家 配筋検査

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昨日は大雨洪水警報が発令する中、配筋検査を行いました。配筋検査はコンクリートで埋まってしまう前に配筋が図面通りに組まれているかをチェックする大事な検査です。細かい部分での指摘はありましたが、無事に次の工程に入っていきます。今回の検査は我々設計事務所と工務店さらに構造事務所の3社で行いました。その他に瑕疵担保保険の第三者機関のチェックも入ります。このような3重、4重のチェックが我々設計事務所にご依頼していただくメリットの一つであると思います。

作業は続々と

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昨日は構造事務所でプレカット打合せ、今日は工務店で工程会議。事務所に戻って施工図チェック。慌ただしい日々が続きますが、建て方に向けて現場以外でも作業は進んでいます。

戸建リノベーション@小岩 プレゼンテーション

ご相談を受けている江戸川区小岩の戸建リノベーション。昨日、プレゼンテーションを行いました。計画は屋外と屋内の改装ですが、まずは屋外プランの提案を行いました。お施主さんからの要望は「少し手を加えることで今の家の印象を変えたい!」ということでした。1階部分に箱型のボリューム(グレー色の部分)を挿入させ、箱の内部空間をテラススペースとして活用する、というシンプルな計画をご提案し、お施主さんには大変気に入って頂きました。来春着工を目標に計画を進めていきます。

石毛邸パース

オリーブの木

「鎌倉テラスの家」のシンボルツリーであるオリーブの木をお施主さんと造園家と一緒に横浜市内の畑へ見学してきました。大小さまざまあるオリーブの中で、庭のサイズにあった樹形の良いものを無事に見つけることができました。この冬にしっかりと根が張るように今のうちから根回しの準備に入ります。畑にはオリーブの他にも和洋さまざまな植栽がたくさんあり、炎天下とヤブ蚊に囲まれた中での見学でしたが十分に楽しむことができました。Oさん、Bさん、暑い中お疲れ様でした!IMG_000555 IMG_0008 IMG_0003 IMG_000999

だんだんの家 プレゼンテーション

半年ほど前から計画を進めている埼玉県和光市の住宅「だんだんの家」。じっくり時間をかけてヒヤリングと打合せを重ね、本日ようやくプレゼンテーションを行いました。プランはこれまでの打合せで概ねまとまっていましたが、改めて模型やイメージパースを作成し立体空間としてのイメージ提案を行いました。お施主さんには大変喜んでいただき、若干の修正はありますがこの方向で進めることとなりそうです。敷地は約35坪の旗竿地。アプローチ部分を除くと24坪ほどしかありませんが、用途地域が第一種中高層であるため、スキップフロアやロフトを設け立体的に空間を余すところなく活用し、高さを最大限生かしたプランとしました。また、旗竿地特有の通風や日当たりの悪さ、プライバシーを確保するためにコートテラスを設け、新しい都市型住宅としての提案を行いました。諸条件により工事着工まで1年ほど期間がありますが、気を緩めることなく設計を進めて参ります。

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風をつかまえる

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窓の位置を検討する際に参考にしているデータがあります。建築省エネ機構が公開している気象データ。該当敷地付近の平均気温や平均風速はもちろんのこと、月別の風向きがグラフで分かりやすく記載されています。しかも起居時(7~22時)・就寝時(23~6時)の2パターンがあり、寝室の窓位置を検討する際にも便利です。自然の風をいかに上手につかまえるか。現地調査だけでなく、このような気象データもうまく使いながら設計を進めています。