迷惑メール(なりすましメール)に関するお詫びと注意喚起

迷惑メール(なりすましメール)に関するお詫びと注意喚起

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。令和2年9月17日頃から 、当社 を装った、いわゆる「なりすましメール」が不正に発信されるという事実を確認致しました。メールの送信の対象となりました皆様には多大なご迷惑をお掛けしていますことをお詫び申し上げます。また、当社からのメールで、「内容に心当たりがなく怪しいメール」や「業務に無関係なメール」を受信された場合は、ウイルス感染や不正アクセスなどの危険がありますので、添付ファイルの開封やメール本文中のURL のクリックを行わず、メールごと削除していただくようお願いいたします。

ヨシザトデザイン一級建築士事務所 代表 吉里秀則
2020年9月18日

200918_なりすまし注意喚起

リサイクル素材

昨日は工業プロダクトを製造販売している企業へ、ショールームにおける新コーナーのデザイン提案を行いました。企業が普段から取り組んでいる「環境保全」や「地域社会への貢献」などを紹介するコーナーで、いまの時代性を反映させることが大きなテーマの1つでした。土に還る素材や古紙や廃プラスチックを再利用した素材などを用いて、メッセージ性のある什器提案を行い、とても気に入って頂くことができました。我々もこのようなリサイクル素材を中心としてデザインを構築していくことは初めての経験なので、これから実施に向けての展開が非常に楽しみなプロジェクトです。

200806

オンライン授業

20200707

非常勤講師をしている専門学校でも6月からオンライン授業が進んでいます。事前に動画を作成したり、授業構成を再構築したりなど準備がなかなか大変ですが、オンラインならではの楽しさも感じながら進めています。いよいよ来週から対面授業が開始しますが、コロナの第2波・第3波に戦々恐々しながらも、学生達とともに乗り越えていきたいと思います。

芽吹き

20200603

所内の植物に新芽が芽吹きました。
例年はもっと早く芽吹いていたのですが今年は遅く、もう咲かないのかな、、、と心配していたところ非常事態宣言が解除された翌日、一斉に芽吹きだしました。

偶然とは思えないこのシンクロニシティなタイミングに、昔ある人から聞いた「植物は人の気持ちに同調するんだよ」という言葉を思い出しました。解除から数日が経ち少しづつ葉を広げている姿は、まるでゆっくり日常を取り戻している私たち人間の分身の様で、同調というよりもなんだか共鳴しているかのようです。

私たちもこの植物のように1日でも早く、大きな葉を広げられるようになることを願うばかりです。

卒業審査

非常勤講師をしている専門学校で卒業制作(2年生)の審査会を行いました。今年から吉里ゼミ(商空間ゼミ)を持つこととなり、私としても非常に緊張した審査会でしたが、ゼミ生達の頑張りでみごと優秀賞(1位)と奨励賞(2位)を獲得することができました。残念ながら入賞できなかった学生についても評価が高く、ゼミ全体のレベルが非常に高かったと思います。10月から一生懸命頑張ってきた努力が実ったのではないでしょうか。これから社会に出て、いろいろな困難に出会うことと思いますが、今回やりきった自信を胸に乗り越えていってほしいと思います。本当にお疲れさまでした!20200128_0220200128_0120200128_0320200128_0420200128_05
計画地(鎌倉)の現地調査にて。

謹賀新年

20200108

新年明けましておめでとうございます。

2020年はヨシザトデザインにとって今まで以上に飛躍の年となるよう頑張って参ります。皆さま、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

正月の帰省中、綺麗な富士山を拝むことができて、清々しい気持ちで2020年がスタートしました。

冬季休業のお知らせ

今年は本当に良いご縁に恵まれた年となりました。この出会いを大切にしながら来年も引き続き頑張っていきたいと思います。
本年はどうもありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

12/28(土)より1/5(日)まで冬期休暇とさせて頂きます。

剣持勇と天童木工

IMG_2518

天童木工 東京ショールームで開催されたJID主催のセミナー「剣持勇のジャパニーズ・モダン」へ行ってきました。現 剣持デザイン研究所所長の松本さんと元天童木工開発部の菅澤さんの2人によるトークイベント。主に戦後から昭和後期にかけての日本の家具・インテリアデザインの歴史と剣持氏の当時の仕事ぶりを紹介する内容でした。戦時中、軍事部品を製作していた天童木工に当時役人だった剣持氏が軍服を着てサーベル(刀)片手に部品を検品しに来ていたという驚きのエピソードも。
会場には剣持デザイン研究所のOBの方々も沢山来られていて、同窓会のような雰囲気でしたが、今なお現役でデザイン活動されている方々ばかりで、剣持氏のDNAは今の時代にも受け継がれているのだと実感することができました。(ちなみに所長の松本さんは今年で90歳!)

セミナーの前には天童木工のショールーム(設計:坂倉順三建築研究所 長大作氏が担当)の見学ツアーがあり、師匠のコルビジェを彷彿とさせるディティールが垣間見られ、こちらもDNAが受け継がれていました。
IMG_2500

IMG_2504

IMG_2498IMG_2513

IMG_2515

 

天童木工へ行く前に東京国立近代美術館の「窓展」へ。藤本壮介氏の「House N」の原寸コンセプトモデルが美術館前に。居心地の良いベストポジションを探る。IMG_2465IMG_2461

 

 

ケンゾーエステイトワイナリー 広尾店 リニューアルオープン

6月からリニューアルの計画を進めてきましたワインダイニングレストラン「ケンゾーエステイトワイナリー広尾店」が本日オープン致しました。日本人オーナー辻本憲三氏がプレミアムワインのメッカ、カルフォルニア州 ナパ・ヴァレーに誕生させたワイナリー「ケンゾーエステイト」。9年前に現地ワイナリーがグランドオープンした同年同月に「日本に居ながら現地ワイナリーのテイスティングが愉しめる」をコンセプトに、ナパ・ヴァレーの雰囲気を再現したテイスティングルーム第一号店をここ広尾にオープンしました。そして来年10周年を迎えるにあたり、今回装い新たにリニューアルするということで、内装およびファサードのデザインをさせて頂きました。店内は7mの巨大な無垢カウンターや黒大理石、ファサードには特注サッシに織物ファブリックを挟み込んだ合わせガラスを用いたりと、上質で重厚感溢れる空間に仕上がりました。(竣工写真ができ次第アップさせて頂きます)

191011

写真は昨日催されたレセプションパーティーの様子。沢山の胡蝶蘭が並び、とても盛大なパーティーでした。

ディナーはもちろんのことランチも楽しめますので、近くへお越しの際には是非お立ち寄りください。(ケンゾーカレーお勧めです!)

KENZO ESTATE
東京都港区南麻布4-12-25南麻布セントレ1階

掲載情報 建築知識10月号

190920_1

昨日発売の建築専門誌「建築知識10月号」(エクスナレッジ)に弊社ホームページが紹介されています。「最新デジタルツール 使いこなし大百科」というテーマで、WordPressを採用した事例として弊社ホームページが取り上げられました。隣のページには鎌倉テラスの家で構造設計をお願いした山田憲明さんのホームページも紹介されています。

190920_2

190920_3

他にも最新デジタルツールとしてVRカメラや3Dパースの紹介もされていますので、ご興味のある方は是非、お手にとってご覧いただけたら嬉しいです。

茶々 南青山

190831_1

かれこれ20年ほど前。私がまだ大学生だった頃にダイニングレストラン「茶々 南青山」と出会いました。「自分もいつかこんなお店をデザインしたい!」と強く思い、大学卒業後はお店をデザインした辻村久信さんの事務所に入所し、8年間インテリアデザインを学びました。自分にとって「茶々 南青山」との出会いは人生のターニングポイントでありました。
そんな「茶々 南青山」も時代の波に呑まれ(ビルの再開発の影響で)、残念ながら閉店となってしまいました。。。商業デザインは時代の流行にピントを合わせて頻繁に改装することが多い中、20年以上も同じスタイルでお店を続けてこられたことはとても素晴らしいことであり、辻村さんのデザインがいつの時代でも受け入れられる普遍的なデザインであったということでもあると思います。自分もそんな「力のあるデザイン」をもっと生み出していかなければ、と改めて気づかされた出来事でした。

190831_2

営業当時の写真です。190831_3

京都五条の鴨川沿いにあるカフェ「efish」もこの秋で閉店するのだとか。。。こちらも今年で20周年。辻村事務所時代には良くお世話になりました。本当に残念です。。。

掲載情報 北欧テイストの部屋づくり no.27

190729_1

先日発売された「北欧テイストの部屋づくりno.27」(ネコ・パブリッシング 発行)に弊社にて設計した「だんだんの家」が掲載されました。
特に北欧を意識したつもりはなかったのですが、お施主さんの選ばれた家具や雑貨小物類に北欧系のものが多く、建築というよりはインテリアデザインの視点から北欧らしさを感じる内容となっています。

是非、お手にとってご覧いただけたら嬉しいです。

190729_2

himie aoyama オープン!

004

3月から進めてきましたジュエリーショップ(himie aoyama)が本日オープンしました。「あまりお店っぽくしたくない」というジュエリーデザイナー兼オーナーからの要望でプロジェクトが始まり、ディレクターで木工家具作家の知人と共に、今迄のキャリアの中で培ってきた店作りのノウハウや固定概念を一旦破棄し、ニュートラルにした状態でプロジェクトを進めて行きました。出来上がった空間は、このジュエリーブランドの作品と同様に、職人の熟練された技術と無垢の素材をシンプルに活かしながら、主張しすぎない絶妙なバランスを保ち、素朴で上質な空間に仕上がりました。
ブランドと共にこの空間がこれからどのように熟成されていくのかとても楽しみです。
みなさま、近くへお越しの際には是非お立ち寄りください。

himie aoyama
東京都港区南青山5-3-10 FROM-1st 2F

竣工検査

昨日は表参道で進めているジュエリーショップの竣工検査と引渡しでした。いくつか補修工事が出てしまいましたが、オープンするまで気を引き締めてしっかりと監理して行きます。出来上がった空間は非常にシンプルですが、こだわりのディティールがちりばめられ、程よいスケール感でとても居心地のよい空間となりました。後日、このブログでオープン告知のご案内させて頂きます。

1907018_21907018_1

大判サンプル

190702_1

南青山で計画中のジュエリーショップ。現場工事もいよいよ佳境を向かえています。建築と比べ店舗の施工スピードは本当に速く、この時期になると2~3日に1回のペースで現場に通います。今日も現場へ出向き、クライアントさんと仕上げの最終確認。写真に写っているのはメインの左官仕上げですが、通常のA4サイズのサンプルではコテ押さえの雰囲気などが分かりにくいので、左官の場合はいつも実際に施工される左官屋さんに現場で大判サンプルを製作してもらっています。今日も大判サンプルのお陰でスムーズに確認することが出来ました。竣工まで残りわずか、最後までしっかり監理していきます。

雑誌取材

190624_01

本日、昨年末に竣工した埼玉県和光市にある「だんだんの家」の雑誌取材に立ち会いました。入居されてから3ヶ月が過ぎ、新しい場所・新しい生活に随分と慣れてきたご様子。奥様いわく「新しい家に入居してから家族のストレスが減って、子ども同士の喧嘩が減ったんです!」と。それを聞いて、やはり住まいは人間の性格を形成する上でとても大切な要素なのだと改めて気づかされました。

ちなみに、今回の取材は7/29に発売される「北欧テイストの部屋づくり」no.27に掲載予定です。発売されましたらこのブログでも改めてお知らせいたします。
それから、もう一つお知らせがあります。こちらはすでに発売されていますが、建築知識という建築専門誌。今月号はなんと前職代表のリオタデザイン関本竜太さん特集です。
190624_02
190624_03
190624_04
しかも、DVDデジタル図面集付き!これはすごい。。。

じつはこの企画に私もお手伝いしてまして、解説のための内観パースやアクソメ図を描いています。↓このような「建物のイラスト」です。
その数、実に40枚以上。。。かなり大変でした。。。

190624_05
190624_06
190624_07

イラストを始め、関本さんの相当な量の解説テキストにより、非常に密度の濃い内容となっています。木造住宅をこれから学びたい学生さんや、初学者の方には是非お勧めです!
190624_08

我々のプロフィールもちゃっかり載ってます。

それから、売り上げの方が絶好調のようで、なんとamazon売れ筋ランキングで1位獲得!うれしい!!
190624_09

みなさま、是非お手に取って頂けたら嬉しいです。

『リオタデザイン関本竜太が教える 木造住宅できるまで図鑑』
[建築知識2019年7月号(エクスナレッジ)]

>> Amazonのサイトへ

 

 

竣工写真撮影「箱テラスの家」

190614

昨年竣工した「箱テラスの家」。本日、竣工写真の撮影を行いました。築20年ほどの木造住宅の部分改修で、外構をメインに室内の改装も行っています。半年振りにお邪魔しましたが、竣工時と変わらず綺麗に住まわれていて、家具や雑貨はお仕事柄センスの溢れるものばかり。素敵な空間に仕立てられていて、設計者としては嬉しい限りです。撮影は新澤一平氏。写真のように、スーツケースを巧みに操り(笑)、テンポ良く撮影して頂きました。どんな写真に仕上がるのか、今からとても楽しみです!

墨出し

190604

南青山で計画中のジュエリーショップ、いよいよ着工しました。壁の位置を図面から現場に写し取る「墨出し」を行い、壁の位置を確認。数ミリの誤差はありましたが、ほぼ図面通りにいけそうです!7月中旬ころの竣工に向けてしっかり監理していきます。

オープンデスク終了

春休み期間を使って約2ヶ月の間、ヨシザトデザインへオープンデスクに来ていた学生2人。先日最後の課題を終えました。この2ヶ月間はプロの仕事を肌で感じてもらうために進行中物件の模型制作のサポートをしてもらいながら、現場や展示会見学など所外での活動を行いました。最後の課題として、昨年末に竣工した「だんだんの家」の詳細模型を作り、完成した模型を現地へ持参し、お施主さんに直接見てもらう機会を設けました。作った模型を見て、お施主さんや子ども達は大喜び!子ども達はずっと顔を覗かせて興味津々の様子。
190429_01190429_02

学生達も実際の空間を体験し、「模型と同じですね!」と模型のリアリティーを体感することができたようです。私も学生時代、恩師に学内外で沢山のことを学び、経験させてもらいました。当時のことは今でも鮮明に覚えていて、とても貴重な経験でした。学生達にとって今回体験したことが少しでも将来に役立ってもらえたらこんなに嬉しいことはありません。N君K君、2ヶ月間本当にお疲れ様でした!
190429_04
190429_03190429_05

共通項

荻窪駅からすぐ近くのマンションでリノベーションの計画が始まり、先週末キックオフミーティングを行いました。奥様との何気ない会話の中から、実は共通の知人が何人もいたり、時期は違えど同じ空間に身を置いていたことがあったり、そんなお互いの共通項がたくさん見つかり(まだまだ他にもありそうですが・・)、勝手ながら親近感やご縁を感じずにはいられませんでした。現在進行している南青山のクライアントや友人の家具作家さんとも同じようなことがありましたが、この「共通項」というのはとても大切なものだと最近強く感じています。これまで歩んできた40年の人生の中で、出会った人や見てきた風景は限られていますが、そんな中でも繋がりがあるというのは貴重なことだと思います。こうした人の繋がりに感謝し、これからも丁寧にプロジェクトを進めて行きたいと思います。